成果を出すプレイヤーから、成果を生み出す責任者へ。
大学3年生のはじめにピークスキャリアへ入り、現在ではキャリアアドバイザーチームの責任者を任される。今年責任者になり、現時点で去年の4倍以上の成果を出し、社内の全体MVPも取った拓斗さんに、これまでの経験とこれからについて聞きました。
「自分が成長したい」から始まった。CA責任者・拓斗さんが語る、株式会社ピークスキャリアで得た経験
九州大学経済学部4年生の竹川拓斗さん。
現在は株式会社ピークスキャリアで、キャリアアドバイザー(CA)チームの責任者を務めています。
学生との面談や新規学生数、社会人キャリアアドバイザーへのトスアップ数など、個人として成果を追うだけではなく、メンバーの成果管理やチームの仕組みづくりまで担う立場です。
しかし、最初からチームを率いていたわけではありません。
九大生20人を集めるイベントを、集客から企画、当日の運営までほぼ一人でやり切った経験。
自分自身で成果を出すプレイヤーから、メンバーが成果を出せる環境をつくる責任者への変化。
そしてピークスキャリアで働く中で見つけた、「自分は何のために働くのか」という問いへの答え。
今回は、拓斗さんが経験してきたことについて、弊社人事の髙田が聞きました。
CAチーム全体の成果に責任を持つ
髙田:
まず自己紹介をお願いします。今、ピークスキャリアではどんな役割を担当していますか?
拓斗:
九州大学経済学部4年生の竹川拓斗です。
今はキャリアアドバイザー、いわゆるCAチームの責任者をやらせてもらっています。
仕事内容は結構幅広くて、九州の就活生の相談にのったり、就活イベントを企画したり、メンバーそれぞれの面談の質までを見たりしています。
あとは、CAチームとしてどうすれば成果を出しやすくなるのかを考えて、仕組みを整えることもやっています。
なので今は、自分自身がCAとして成果を出すことはもちろんですけど、それ以上に「CAチーム全体としてどう成果を出すか」に責任を持っている感じですね。
九大生20人のイベントを、ほぼ一人でやり切った
髙田:
これまで出してきた成果の中で、「これは一番やり切ったな」と思う経験はありますか?
拓斗:
大学3年生の11月くらいにやった、九大生を20人集めて開催した1dayインターンですね。
あれはかなりやり切ったと思います。
集客から始まって、イベントの企画内容を考えて、当日の運営まで、メインの業務はほとんど自分一人でやりました。
もちろん周りにも助けてもらっていますけど、「20人集めてイベントを成立させる」というところに対して、自分が中心になって最初から最後まで責任を持った経験はかなり大きかったですね。
集客だけ頑張ればいいわけでもないし、企画だけ面白ければいいわけでもない。
人を集めて、来てくれた人にちゃんと価値を感じてもらえる企画をつくって、当日も成立させる。
全部がつながって初めて成果になるので、そこを一通り自分で経験できたのは、かなり自信になりました。

〈拓斗さんが責任者を担った(株)サイバーレコード様単独イベントでの集合写真〉
自分が成果を出すだけでは、責任者としては足りない
髙田:
その頃は一人で成果を出すことが多かったと思うんですけど、今は責任者として「チームで成果を出す」立場ですよね。そこで意識していることはありますか?
拓斗:
一言で言うと、メンバーが成果を出せる環境を整えることですね。
責任者になってから、かなり意識するようになりました。
例えば、「この人がやったからこのクオリティになった」「別の人がやると成果が落ちた」という状態って、僕は結構チームの責任だと思っていて。
もちろん個人差はありますけど、誰がやってもある程度一定以上のクオリティを出せる状態をつくることは、責任者がやるべきことだと思っています。
だから、成果を出している人だけに任せるんじゃなくて、全員がある程度同じ基準まで上がれるようにする。
仕事のやり方を整理したり、期限を決めたり、数字を追える状態にしたり、困った時にすぐ相談できるようにしたり。
そういう「成果を出しやすい環境」を整えることはかなり意識しています。
自分一人だったら、自分が頑張れば済むんですよ。
でも責任者になると、それじゃダメで。
自分がいなくてもチームとして成果が出る状態をどうつくるか。
そこは、プレイヤーの時との一番大きな違いだと思います。
モチベーションの根源は、「自分が成長したい」
髙田:
学生なのに、そこまでチームの成果や仕組みについて考えているのはすごいなと思います。そこまで頑張れるモチベーションって、どこから来ているんですか?
拓斗:
これ、すごく正直に言うと、僕は結構自分のことしか考えてないです(笑)。
僕がこのインターンをやっている一番の目的は、自分が成長することなので。
じゃあ、自分が成長するために何をすればいいのかと考えたら、僕の中では一番分かりやすいのが成果を出すことなんです。
今、自分に求められている成果は何かと考えると、CAとしての個人の成果だけじゃなくて、責任者としてチームの成果を出すことでもある。
僕自身はある程度、個人として成果を出せるようになってきた。
だったら次に成長するためには、自分の基準をチームのみんなにも合わせていって、チーム全体で成果を出せるようになる必要があると思っています。
自分が一人で10の成果を出すより、自分の基準を周りにも共有して、5人が同じくらい成果を出せるようになる方が、責任者としては難しいじゃないですか。
だから今は、そこに挑戦すること自体が自分の成長につながっています。
結局、僕のモチベーションの根源は「自分が成長したい」というところですね。

〈的確なFBを行う拓斗さん・メンバーや面談生からの信頼も厚い〉
「自分のため」が、結果としてチームのためになる状態をつくる
髙田:
こうやって聞くと結構エゴイストですよね(笑)。でも一緒に働いていると、「全部俺のために動いて」みたいな感じは全然なくて。メンバーと関わる時に意識していることはありますか?
拓斗:
そうですね(笑)。
僕として一番理想なのは、自分がやりたいことと、組織が目指していることが同じ方向を向いている状態なんです。
自分が成長したくて頑張る。
その結果、チームの成果も上がる。
チームの成果が上がることで、組織にもプラスになる。
その状態だったら、全員にとっていいと思うんですよね。
メンバーとのコミュニケーションで言うと、チームの目標を達成する上で「ここはまずいな」と思ったところは、できるだけちゃんと言うようにしています。
「これ、いつまでにやる?」
「ここ、このままで本当に大丈夫?」
みたいなことを、曖昧にせずに確認します。
その瞬間だけ見ると、ちょっと細かいと思われることもあるかもしれないです。
でも、その人ができるようになることは本人にとってプラスだし、その人が成果を出せばチームにとってもプラスになる。
チームの成果が上がれば、責任者である自分の成長にもなる。
僕の場合、スタート地点は「自分のため」なんですけど、それが結果として周りにもいい影響を与える状態にできたら一番いいなと思っています。
髙田:
実際、こんなに「自分のため」って言っていますけど、飲み会では一番盛り上げてくれるし(笑)、チーム全体で「一緒にやり切ろう」という雰囲気もすごく感じます。

〈CAチーム一同〉
社長の銀次さんから学んだ、「価値を還元する範囲」
髙田:
拓斗さんはメンバーともかなり仕事をしていますけど、銀次さんと一緒に仕事をしている場面も多いですよね。銀次さんから学んだことや、印象に残っている言葉はありますか?
拓斗:
一番は、仕事に対するスタンスですね。
僕はさっきから話している通り、「自分が成長したい」とか、「自分や自分の周りのために」というところから考えるタイプなんです。
でも銀次さんって、見ている範囲が全然違って。
本気で社会のためだったり、会社に関わるステークホルダー全員のためだったり、本当に広い範囲に価値を還元しようとしているなと感じます。
そこは、自分にはまだ見えていない視点だなと思っています。
印象に残っている言葉が一つあって。
銀次さんが、
「ある程度、お金に余裕が出てくると、『お金のために仕事を頑張る』ということだけでは、なかなか頑張る意味を感じられなくなる。
自分自身が豊かになることだけを目的にするのではなく、周りの人やインターン生に、自分がこれまで得てきた経験や機会を還元していく。
誰かの成長につながったり、その人の人生が少しでも良い方向に変わったりすることに、自分が頑張る意味を感じるようになる。」
みたいな話をしていたことがあったんです。
それを聞いた時に、めちゃくちゃかっこいいなと思いました。
自分が持っているものを、自分だけのために使うんじゃなくて、周りに返していく。
自分はまだそのレベルではないですけど、「こういう考え方で働く人もいるんだ」というのを近くで見られたことは大きかったですね。
学生なのに「CA責任者」を任せてもらえること自体が、最大の還元
髙田:
実際に拓斗さん自身が、銀次さんから「還元してもらったな」と感じることはありますか?
拓斗:
一番は、仕事を任せてもらっていることだと思います。
仮に自分が会社を経営すると考えたら、学生をチームの責任者に置くって、普通にめちゃくちゃ怖いと思うんですよ(笑)。
それでも、今僕はCAチームの中では責任者という立場で仕事を任せてもらっています。
数字も持たせてもらう。
メンバーも任せてもらう。
その中で、「このやり方でやってみたいです」と言ったことも、ある程度自由に挑戦させてもらえる。
もちろん責任がある上でですけど、信頼して機会を与えてもらっていること自体が、自分にとってはすごく大きな還元だと思っています。
大学生で、ここまでチームの成果に責任を持たせてもらえる環境って、そんなに多くないと思うんです。
だからこそありがたいですし、任せてもらって終わりじゃなくて、ちゃんと成果で返さないといけないなと思っています。

〈左から拓斗さん・銀次さん(社長)・楓芽さん(事業部長)・冬碧さん(社員)〉
ピークスキャリアに入って、「何のために働くのか」が少し見えた
髙田:
ここまでいろいろ経験してきて、改めて「ピークスキャリアに入って良かった」と思うことは何ですか?
拓斗:
一番大きいのは、自分の中で「働く意味」が少し見えたことですね。
僕、昔から答えがないことを考えるのが結構好きなんですよ。
「なんで生きているんだろう」とか、「何のために働くんだろう」とか。
そういうことをずっと考えるタイプでした。
でも学生だと、実際に働いている人を近くで見る機会ってそんなにないじゃないですか。
ピークスキャリアに入って、銀次さんをはじめ、実際に社会人として働いている人たちを近くで見るようになりました。
その中で、まず単純に「仕事って面白い」と思いながら働いている人ってかっこいいなと思ったんです。
どうせ人生の中で長い時間を仕事に使うなら、楽しいと思いながらやっている方がいい。
それも一つだと思います。
一方で、結婚して家族ができて、子どものために働くとか、家族の選択肢を増やすためにお金を稼ぐとか。
そういう働き方もすごくかっこいいなと思うようになりました。
ピークスキャリアに入ったことで、「何のために働くのか」という問いに対して、正解ではなくても、自分なりの仮説を持てるようになった。
それは、ここに入って一番良かったことかもしれないです。

〈長崎メンバーとの食事会〉
社会人になってからではなく、「人生そのもの」に活きる経験
髙田:
ピークスキャリアで得たものは、社会人になってからも活かせそうですか?
拓斗:
社会人というより、僕は人生そのものにかなり活きると思っています。
今、自分の中で「お金を稼ぎたい」と思う理由も少しずつ明確になってきていて。
将来、自分に子どもや家族ができた時に、自分の収入が理由でその人たちの選択肢が狭くなるのは嫌だなと思っています。
例えば「これをやってみたい」と子どもが言った時に、お金の問題だけで「無理」と言わないといけない状態にはしたくない。
だから自分はちゃんと稼げる人になりたい。
そういう価値観も、実際に働く人を近くで見て、いろいろな考え方に触れる中で見えてきました。
もちろんCAとしてのスキルだったり、チームマネジメントだったり、数字を追う力だったり、社会人になって直接使えるものもたくさんあります。
でも、自分にとって一番大きいのは、
「何のために仕事をするのか」
「何のために成長するのか」
という部分を、大学生のうちから考えられたことだと思っています。
これからピークスキャリアに入る学生へ
髙田:
最後に、これからピークスキャリアに入ってくる学生に伝えたいことをお願いします。
拓斗:
ピークスキャリアは、学生のうちに何か頑張りたいと思っている人にはすごくいい環境だと思います。
自分から「これをやりたい」と言えば、かなりいろいろなことを任せてもらえるし、成果を出したら次の責任も任せてもらえる。
僕自身も、最初からCAチームの責任者だったわけじゃないです。
自分で集客をしたり、イベントを企画したり、個人として成果を出すところから始まって、今はチーム全体の成果を見る立場になっています。
大学生のうちに、自分一人の成果だけじゃなくて、チームの数字やメンバーの成長にまで責任を持つ経験ができているのは、本当にありがたいと思っています。
「成長したいけど、何をしたらいいか分からない」という人でも、まず目の前の成果に本気で向き合ってみる。
成果が出たら、また次の難しいことに挑戦する。
そういうことを繰り返せる人だったら、ピークスキャリアでかなり成長できると思います。
また、メンバーも皆良い人が多くて、距離感近く仕事ができることも続けられる理由の一つになっています。
ピークスで待ってます!
