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株式会社ピークスマインド RECRUIT
社員インタビュー 社員インタビュー

「ないなら創ればいい」— 積み重ねた経験で、最先端を走る

入社3ヶ月でパリコレのPV制作を任され、いまは上級執行役員 / クリエイティブマネージャーとしてクリエイターを育てる緒方真介。「感動をカタチにすることの感動」を語ります。

「嘘のない求人広告」に、期待して飛び込んだ

──入社のきっかけを教えてください。

緒方:前職はブライダル映像専門の会社でした。転職を考えていたとき、ピークスマインドの求人広告に「はっきり言って仕事に対しては厳しいです」と書いてあったんです。「意識が高いんだろうな」「嘘がないな」、ここでなら成長できるのではないか——期待値大で面接に臨みました。イベントやファッションショーの映像制作をやってみたい、という想いもありました。

入社3ヶ月で、パリコレのPVを任された

──いちばん印象に残っている仕事は何ですか?

緒方:入社3ヶ月で任された、パリコレクションのファッションショーPV制作です。過去にも今にも、この作品が一番印象に残っています。ファッション業界は未知の世界。オートクチュールファッションと斬新なヘアメイクでランウェイを颯爽と歩くトップモデルたち、ショーの舞台裏でデザイナーが事細かく指示を出すリハーサルの風景——現地カメラマンから送られた素材には有名人がずらりと並び、その華やかさに目を奪われました。この世界にふさわしい作品を創りたいとパリコレのことも勉強し、素材から読み取れるデザイナーやヘアメイクアーティストの意思、このPVが上映される目的を汲み取って、ぶれないよう夢中で制作に励みました。ブライダル以外の映像を制作してみたいという想いが叶った、最初の作品です。

──その後はどのような作品を手がけてきましたか?

緒方:界 別府(星野リゾート)やビズリーチ、ドレス業界最大手の渕上ファインズなど、企業やブランドの案件も数多く手がけてきました。東京のショーで使用されるオープニング映像を制作したときは、初めて自分の作品を客席から観たんです。表現するのが難しいのですが——感動しました。こんな経験ができるなんて想像もしていなかったからですね。「感動をカタチにすることの感動」を、いつまでも忘れずにいたいと思っています。

任せると、人も時間も育つ

──現在はマネジメントも担当されています。

緒方:自らのクリエイションに加えて、アシスタントの制作スケジュール管理や指導も行っています。実は、任せることをためらっていた時期がありました。アシスタントが制作した映像に、最終的に自分が手を加えて完成させていた。「指示を出すより自分がやった方が早い」と思っていたし、クオリティが下がるのではという不安もあったからです。でも、このままでは業務の効率が上がらないと感じて、自分で手を加えるのではなく指示出しを優先して制作を任せてみたところ、アシスタントのソフトを使うスキルも、プロとしての自覚も上がっていった。結果、私自身の業務効率も上がりました。「時間ってこうやって創るんだな」「人ってこうやって育てるんだな」と。クリエイティブマネージャーのポジションに就かないと得られない経験だと思います。

──働き方で意識していることはありますか?

緒方:没頭する性格なので、以前は休日も制作に励んでいました。でも、ある時期から気力と体力のバランスが取れていないことに気づいて、生活の中にリフレッシュを取り入れることにしました。休日をしっかり取ることで頭の中の整理がつきやすくなり、ミスを未然に防ぐ仕組みをつくることもできるようになった。最近は車を購入して、ドライブが趣味になりました。制作者は感性を養うことも大切なので、仕事を離れて別の世界を観ることは、社員間でも共有して推進しています。

積み重ねた経験で、最先端を走る

──ピークスマインドで働く面白さはどこにありますか?

緒方:社員全員がオールマイティなテクニックを持っていることです。現場のオペレーター、撮影、制作、打合せ——役割分担ではなく、業務の中で与えられる数々の機会とチャンスによって、この数年で全部ができるようになった。これはすごいことだと感じています。最近は自分の提案が商品化されました。企画に始まり、要望のとりまとめ、コストの交渉、販売価格の決定、パンフレットの撮影まで、全工程を担当して。誰かがつくったものを売るのではなく、「ないなら創ればいい」を実践できる環境です。自分の企画が実際に商品になったことで、大きな自信がつきました。

──最後に、これからの目標を教えてください。

緒方:ラスベガス研修では、ショーの中で駆使される想像を絶する仕掛けや演出を目の当たりにして、自分がいる位置を改めて確認することができました。映像の世界は進化がとても速いので、セミナーや他業種との意見交流にも参加しながら、より一歩先の技術を取得していきたい。この積み重ねは財産ですね。自分たちが学び、成長することで、ピークスマインドは常に最先端を走っていきたいと思っています。